弁理士 安間 英之

安間 英之

弁理士
元東芝勤務
安間 英之Hideyuki AMMA お問合せはこちら

プロフィール安間英之弁理士は、東京工業大学工学部において機械工学を専攻しました。

2002年に弁理士試験に合格し、その後弁理士登録。

大学卒業後、東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)に入社し、金融機関向け省力機器(ATM、現金処理システム等)の開発・設計業務に約22年間従事して機械・メカトロニクス分野の技術を広く習得し、製品開発のマネジメントの経験を積みました。

この間、発明者として多くの発明・考案を創作し、明細書の原案を作成しました。その後、株式会社東芝およびその関係会社において法務業務、企画業務および知的財産業務等を広く経験しました。

製品開発経験により、紙媒体を中心とした媒体ハンドリング技術、各機械要素、各種アクチュエータ制御、各種材料・表面処理、金型成型、静電気・EMC対策等の要素技術およびコスト管理・品質管理等、機械、メカトロニクス分野の技術に関する高い専門性を培い、この技術力に基づく発明抽出能力を有しています。

「効率性を追求しつつ、労を惜しまず丁寧な仕事をすること」を念頭において、クライアントのリクエストに誠実にお応えいたします。

主な業務知的財産に関する業務
特許に関する権利化業務、調査、審判、係争・訴訟

専門分野機械、メカトロニクス

学歴東京工業大学工学部機械工学科卒業

経歴株式会社東芝およびその関係会社
主に、開発設計業務、法務業務、企画業務、知的財産業務に従事

所属団体日本弁理士会

言語日本語、英語

趣味等登山、音楽

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