特許の審査請求について

特許の審査請求について

特許の審査請求を行う方法とは?特許の審査請求を行う方法には、次のような方法があります。

特許庁のウェブサイトからオンラインで申請する方法特許庁のウェブサイトにアクセスし、指示に従って必要事項を入力して申請する方法です。オンラインでの申請には電子署名が必要となります。

特許庁に郵送で申請する方法特許庁が指定する申請書を記入し、必要書類とともに郵送で申請する方法です。申請書や必要書類は特許庁のウェブサイトからダウンロードすることができます。


どちらの方法で申請しても、特許出願の番号や出願日、審査請求の内容、申請者の情報などが必要となります。また、審査請求費用の支払いも必要となります。

なお、審査請求を行う際には、国や地域によって異なる期限が定められているため、期限内に申請することが重要です。期限を過ぎると、審査請求を行うことができなくなる場合があります。

特許の審査請求の費用とは?
特許の審査請求をする際には、特許庁に対して一定の費用が必要となります。国や地域によって異なりますが、以下は一般的な費用の目安です。

米国特許商標庁(USPTO)2023年現在、審査請求費用は、小規模実体の場合は400ドル、それ以外の場合は1,200ドルです。ただし、審査請求をするためには、特定の期限が設けられており、期限を過ぎると追加の費用が必要になる場合があります。
欧州特許庁(EPO)2023年現在、審査請求費用は2,255ユーロです。また、出願人が審査請求の際に使用する言語によっては、追加の費用が必要になる場合があります。
日本の特許庁2023年現在、審査請求費用は15,000円です。ただし、出願人が審査請求をするためには、特定の期限が設けられており、期限を過ぎると追加の費用が必要になる場合があります。

以上のように、国や地域によって異なる審査請求費用が必要となるため、出願人は審査請求を行う前に、各国や地域の特許庁のウェブサイトなどを参考に、正確な費用を確認することが重要です。

特許の審査請求の流れとは?

  • STEP 1

    審査請求の申請
    まず、出願人は特許庁に対して、審査請求を申請します。審査請求をする際には、特定の期限が設けられており、期限内に申請する必要があります。また、審査請求費用も支払う必要があります。

  • STEP 2

    審査請求審査の開始
    特許庁は、審査請求が適切に行われたかどうかを審査し、適切であると認められた場合、審査請求審査の手続きを開始します。

  • STEP 3

    審査請求審査の実施
    特許庁は、審査請求審査を実施します。審査請求審査では、特許の審査において審査官が認めた発明の範囲について再度審査が行われます。この審査により、特許の有効性が検証されます。

  • STEP 4

    審査請求審査結果の通知
    特許庁は、審査請求審査の結果を通知します。通知には、審査請求が認められた場合には、特許の範囲が拡大することがあります。一方、審査請求が認められなかった場合には、特許の範囲が限定されることがあります。

以上が、特許の審査請求の流れです。出願人は、審査請求を行うことで、特許の範囲を拡大することができるため、有効性を高めることができます。

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