事例紹介

  • 精通した弁理士たちが
    あらゆる問題に対応
    • 不使用取消請求等も駆使した権利取得
    • 他国企業による冒認商標への対抗
    • 他社の権利侵害というトラブルを回避
    • 限られた時間でもスピード出願
    • 拒絶対応にもスムーズ対処
画像 アパレル業界
自社ロゴが他人により冒認出願・登録されてしまった事例
自社のロゴが中国、香港等で他人により冒認出願・登録されてしまい、製品の輸出ができないため、相談しました。 坂本弁理士より
相手方商標の取消・無効化と自社商標の権利化に向けて、複合的な戦略を練るとともに、信頼関係のある現地代理人事務所と密接に連携して対処しています。この種の事案は、諦めずに根気よく対応することが肝要と考えます。その結果、最近は、相手方商標の無効やみなし取下げを勝ち取るようになっています。

外国商標の取得には国内向け商標以上に実力が問われます。
経験豊富な当事務所一度ご相談ください。

難易度の高い権利取得トラブルへの対応もお任せください。

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*1:出願前調査無料は中小企業様に限らせて頂きます。

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