中国特許NEWS LETTER  北京三友知識産権有限公司

■第4回特許法改正に向けて中国政府が調査研究開始
中国においては権利擁護のためのコストが高く、証拠入手が困難で行政取締りが追い付かないとの批判が高まっている。
中国政府は、権利侵害、模倣、粗製行為の取り締まりの更なる強化を図るため、調査研究作業を開始。

■中国年間商標登録出願件数が10年連続世界一に
2002年に30万件台となり、2010年には100万件台を突破した。
政府は、商標審査を加速させており、調査期間は今までの3年から10か月以内に短縮されている。


■中国ロシア間で特許審査ハイウェイが7月より試行


参照:
NEWS LETTER
北京三友知識産権有限公司

news_pdf01_20120727115950.pdf

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