【韓国】IPニュース KIM & CHANG

韓国での知財関連のトピックをお知らせいたします。

・選択発明の進歩性判断基準を変更した韓国の大法院判決
・特許審判への調停及び適時提出主義制度の導入、審判支援人材の根拠を設けるための「特許法」等の改正
・均等侵害の判断において「作用効果が実質的に同一か否か」の判断基準は?
・韓国での4次産業革命関連の特許出願動向
・不正競争防止法上のアイディア奪取行為禁止制度の強化
・2021年第1四半期の韓国商標出願件数、同期間における歴代最高値記録
・世界地図パターンで有名なイタリア名品ブランドの冒認登録無効判決
・コンピュータプログラムのプロダクトナンバーの無断販売に対して著作権侵害幇助の責任を認める

詳しくは、下記のKIM & CHANGのNewsletterをご参照ください。
本掲載にあたって、弊所はKIM & CHANGの許諾を得ております。

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